1歳半健診の前に「歯医者さんデビュー」するメリット

育児

歯が生えてきたけど、歯医者さんにはいつから行けば良いの?

という疑問が出てきました。

歯磨きはしているけど、仕上げ磨きは嫌がるし…。

歯磨き嫌いになって欲しくないけど、虫歯になるのも嫌だし…。

 

という訳で、知り合いの歯科医に相談すると

「歯が生えたら、いつでもおいで~」

と言ってくれました。

 

ちなみに知り合いの歯科医に相談した時は

娘は上下2本ずつ生えて、その横も生えつつありました。

(合計4本生えてて、更に4本が生えつつある状態)

 

歯医者についてまず受付のお姉さんの顔を見て泣く。

歯科衛生士さんを見て泣く。

歯医者さんを見て泣く。

(しっかり口を開けて泣くので歯の生え具合をよく見せる事ができました。笑)

 

ママに抱っこされて治療用の椅子に座り、横に先生が来て先生の膝の上に娘の頭をのせて診てもらいました。

もちろんギャン泣きです。

そのあと、フッ素を塗ってもらい治療は終了。

 

 

今後、どのような事に注意すべきなのか。

現在の悩みなど、丁寧にアドバイスを頂きました。

忘れないように、10点程まとめます。

 

①1歳半から3歳頃までが虫歯菌に感染するリスクが高い。

②生まれたばかりの赤ちゃんに虫歯菌はいない。

③感染源の一番高いのは、身近にいる両親。

④両親共に虫歯がない状態にしておくことが大切。

⑤虫歯菌は同じ箸やスプーンを使用するだけでなく、飛沫により感染することもある。

⑥3歳までに口の中の虫歯菌の席をなくしていれば、大人になってから虫歯になるリスクは減る。

⑦歯磨きを嫌がっても必ず仕上げ磨きは行う。(特に重要なのは寝る前のタイミング。1日1回でも良いので必ず仕上げ磨きは行う)

⑧おやつ等はダラダラ食べせずに、食べる時間と食べない時間をハッキリ分ける。

(ダラダラ食べていると、口の中が常に酸化している状態なので、再石灰化の時間が無くなり歯の表面が溶けて虫歯になるため)

⑨歯医者さんでもらったパンフレットには、「3歳までに歯の一生が決まります」と書かれていました。それだけ3歳までが重要なんですね。

⑩子供が生まれる前に、両親が虫歯治療や口腔内のクリーニングを行い、虫歯がない状態にしておくことも重要。

 歯周病は妊娠トラブル(早産や未熟児)の原因となる可能性があります。

 妊娠期間中に1回,母子健康手帳に綴じてある受診票により,市内の委託歯科医院(ステッカーが目印)で受診できます。

 「つわり」がおさまる4~5ヶ月頃に歯科健診を受診することが推奨されています。

 

◆歯磨きの仕方◆

上唇と歯ぐきをつないでいる「スジ」の部分に歯ブラシが当たると痛いので、それが原因で歯磨きを嫌がるそうです。

上くちびるを持ち上げて、歯と歯ぐきの境目が見えるようにして、仕上げ磨きを行う。

 

◆今後の予定◆

だいたい1歳半健診で歯のチェックもあるが、今はコロナの影響で各々が歯医者さんに行くことになるそうです。(2021年3月までの予定だそうです)

 

◆歯磨き粉について◆

歯磨きを嫌がる子の対策として、味のする歯磨き粉があります。

歯医者さんのお子さんも使用しているという、バナナ味の歯磨き粉(640円)を購入しました。

その日の晩ご飯後、あれだけ嫌がっていたのに、なんと喜んで仕上げ磨きをさせてくれました。

むしろバナナ味を楽しんでいるかのように舌を出してきました。笑

 

◆大人用歯磨き粉と子供用歯磨き粉の違いについて◆

大人用と子供用の歯磨き粉はフッ素濃度が違うので注意が必要です。

厚生労働省のHPによれば

吐き出しが出来ない低年齢児向けの歯磨き粉のフッ素濃度は

ジェル状なら500ppm、泡状なら950ppm、液体なら100ppm。

6歳未満は500ppmが推奨されています。

6歳からは大人と同じ1,000ppmが目安

とされています。

 

大人用の薬用歯磨きのフッ化物濃度は1,500ppm以下に定められているので、1,450ppm程度のものが販売されています。

歯医者さんで並んでいる大人用の歯磨き粉を見てみると、950ppmのものが多いように感じました。

調べてみると、今まで市販されている歯磨き粉のフッ素濃度は1,000ppm以下と定められていましたが、2017年に上限が1,500ppmに引き上げられました。

欧米では1,000ppm~1,500ppmが一般的だそうです。

 

ちなみに歯医者さんで塗ってもらえるフッ素は高濃度(9,000ppm程度)であり、取り扱えるのは歯科医師と歯科衛生士のみです。

 

自分自身が子供の時は、何歳で虫歯になったのか気になったので、母親に聞いてみると3歳になる少し前に虫歯になっていました…。笑

 

子供の為にも、親子でしっかり歯磨きをして、定期的に歯医者さんに通い、虫歯にならないように気を付けます。

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